直前まで、関大ICISのプロジェクトでベトナム・フエにおいて現地調査を行っていたため、まず12日午前にハノイへ移動、その後ラオカイまで寝台列車で移動し、翌13日午前、陸路国境を越えて河口から中国に入国した。
雲南省内では、河口の他に昆明(雲南省の省都)・景洪(西双版納タイ族自治州の中心都市)・磨憨(ラオスとの国境の町)・潞西(徳宏タイ族景頗族自治州の中心都市)・騰衝(保山市所轄。いわゆる雲南=ビルマルートの貿易拠点)等を巡検した。
詳細については、後日掲載の予定。
訪問都市:北京(北京市)・丹東・瀋陽・開原(以上、遼寧省)・温州・瑞安(以上、浙江省)・福州・泉州・厦門(以上、福建省)・広州(広東省)。
詳細については、後日掲載の予定。